2013年12月13日
活車海老のお召し上がり方
天草漁協の車えび養殖場から発送される
活車えびのお召し上がり方をご紹介します。
★★★★★活車えびのお召し上がり方★★★★★
● 塩焼き
活車えびを串にさして丸くならないようにし、塩をふって焼きます。
アルミ箔につつんで形を整えて焼いても結構です。
● てんぷら
頭を落とし、尾を残して殻をむき、腹側に数ヶ所包丁を入れます。
油がはねないよう尾の先は切り落とします。
新しい油で揚げたものを熱いうちに天つゆか塩でお召し上がりください。
● おどり
活車えびの頭を包丁で落とし殻をむきます。
尾は残しておきます。
次に腹を割り背わたをとり、美しく盛り合わせてワサビ醤油でお召し上がり
下さい。
落とした頭は捨てずに塩を振り焼くと酒の肴としても好評です。
◎活きた状態で車えびを発送いたしますが、万一、車えびの状態が悪い場合、
塩焼き、天ぷらでお召し上がりできます。
◎（化粧箱から車えびを取り出した後の）保存方法
プラスチック容器に車えびを入れて、車えびがつかる程度水を入れて冷凍庫に
いれておきます。
※天草漁協車えび養殖場では、活きた車えびをこのような化粧箱に入れて
上記の「活車えびのお召し上がり方」付きでお送りしております。
お申し込み締め切り日は、１２月２７日（金）までとなっております。
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